編んでほどいて、また編んで

趣味は編み物。ニッターでもシンプルライフがおくれるか試行錯誤の日々

分かり合えない

思春期のこと。

 

友達という存在が欲しいけれど、友達になりたいと思う人がいない。

と飢えを感じておりました。

クラス移動は一人の時もあれば、誰かと一緒ということもありました。

 

クラスではいじめもあったので、いじめのターゲットが代わるたび、その被害者が私の所に来て、ターゲット解除になると去っていきました。

私は追いませんでした。

 

皆私にとっては、つまらない人達でした。

やりたいことがあって入学した学校でしたから、煩わしい事で目的を邪魔されたくありませんでした。

でも心の奥底では気の合う友達が欲しかった。

 

「いつかそう思える人が現れるのかな。」

漠然と思って過ごしました。

 

そんな時、母から

「あなたは、さすらいの孤独な狼らしいわよ」

と言われ、動物占いの本を渡されました。

「なるほどなぁ」

と私は思いました。

 

占いは信じておりません。

 

でも、そうなのかもしれないと腑に落ちました。

 

そんな思春期を過ごしたからか、自分の意志を曲げてまで、他人に迎合することが出来なくなりました。

私は、自分しか信じていない傲慢な人間なのかもしれません。

 

最近そんな性格が災いしてか、いわゆるママ友から批判を浴びました。

間接的に。

直接批判されれば説明できようものを。

 

批判の内容はPTAの運営が独裁的だというものでした。

 

次代に引き継ぐ際に簡素化し、

ただでさえ面倒くさくて、煩わしい。

誰もやりたくないものを片手間で簡単にできるものにしたいという思いからの行動でした。

 

しかし、

今までやってきたことを変えてはいけない。

次代のことは今考えなくていい。

今までなんとかやってこれたんだから問題ない。

そんな権限はお前にない。

変えたいならお伺いを立てなさい。

 

この真意は?

私達を否定するな。

片手間でやるなんて卑怯だ。身を削れ。

なのかと私には聞こえるのです。

 

よい解決策は無いかなと考えましたが、歩み寄りは無理との結論に達しました。

考え方が違いすぎて。

 

大人なのに。

こんな母ですまない。

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仲間入り